大空を自由に切り抜く


ドローン撮影と編集、農業DX

BigFrameが提供するサービス

ドローンを用いた重力に縛られない新しい視点からの撮影をより自由に、簡単に実現します。

動画や静止画、接近しての撮影や雄大な自然を捉えたり、人の動きに合わせた撮影など非常に自由度の高い撮影が可能です。

その土地に必要な農業の知見を大切にしつつ、最新の技術を取り入れた農業DXを、農業者様のニーズに合わせご提案いたします。

空撮

イベントや記念行事、アウトドア、サバイバルゲームフィールド等で上空から撮影します。特別な許可の必要なイベント上空の撮影や夜間の撮影も可能です

農業支援

農業用ドローンなどによる農薬散布・施肥、害獣対策など、農業者様のニーズに合わせた支援を提供いたします

多彩な撮影

ドローンを用いない地上での撮影も可能です。インタビュー形式の撮影や機材の撮影など幅広い撮影が可能です

撮影可能ジャンル

施設紹介

アウトドア撮影(登攀が必要な山岳地帯も可能)

サバイバルゲーム

企業様PR

サークル紹介

ペット etc…

撮影当日までの流れ

1 撮影予約

本HPや各種SNSのDMから予約が可能です。

予約時にお客様にご要望や希望する撮影内容をご記入いただきます。

2 打ち合わせ(2~3回)

ご記入いただいたご要望をもとに弊社で撮影プランや飛行計画、絵コンテなどをお渡しし、フィードバックをいただき、修正したプランをお渡しする作業を何度か行います。

もちろんZoom等オンラインでの打ち合わせも可能です。

3 撮影内容の確認

撮影プランが定まったら撮影の日時や参加人数等の確認事項を書面にまとめてお送りします。

確認が取れましたら次のステップに移ります。

4 撮影

撮影プランに沿って撮影を行います。撮影当日の天気や風速等によっては日時が変更になる場合があります。撮影したデータは編集プランに沿って弊社が編集したのち納品という流れになります。

なお、イベント上空、空港周辺など航空法上の特別な許可が必要なエリアでの撮影に関しましては、最短で10営業日以上前にご予約をいただく必要がございます。(夜間・人口密集地につきましては、包括申請を行っておりますので、短いリードタイムにてご案内可能です。詳しくはお気軽にお問い合わせください。)

農業支援

ご要望に応じて、お近くの地域で農薬散布ドローンの実演を無料にて開催します。

水和剤のほか粒剤の散布も可能です。

会場(農地や空き地等)は、お客様でご用意ください。一反程度から可能です。

できれば圃場の外3m以内に電線や防風林などが近接していない会場を設定願います。障害物がある場合、内側にて実施いたします。

実演では、農薬に代えて、水及び砂等を使用します。

会場の環境や天候によっては飛行できない場合もございます。

実施に当たっては、安全を最優先とさせていただき、スタッフの指示に従っていただく場合がございます。

よくある質問

撮影・農業支援可能エリアを教えてください

主に首都圏を中心として活動していますが、それ以外のエリアにも出張可能です。詳しくはお問い合わせください。

農薬散布可能な農薬を教えてください

従来の無人ヘリコプター等で散布が許可されていた農薬に加え、「散布」、「全面土壌散布」となっている多くの農薬が散布可能となっております。

また、弊社保有ドローンでは1分間に最大24リットルの散布が可能であり、1町あたり500リットル程度を2時間以内に散布可能です。

https://www.maff.go.jp/j/syouan/syokubo/gaicyu/g_kouku_zigyo/240117.html

撮影に必要なものはありますか?

どのような動画を撮影したいか、撮影イメージをお伝えいただければ絵コンテの作成、飛行経路の計画、カメラワークの設定までをお客様と一緒に決定していきます。

撮影のイメージを伝えたいです。どうすればいいですか?

文章だけ、イメージ画像だけでの相談も可能です。お客様の理想の撮影を弊社はサポートします。

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